脳梗塞・脳出血後遺症改善の専門スタッフ(拘縮・麻痺・しびれ・つっぱり)

WHO(世界保健機関)から脳梗塞、脳出血など急性期治療後の後遺症改善、機能回復運動により麻痺や拘縮などの改善の効果が認められている鍼灸(はり、お灸)は、各大学病院などでも脳梗塞の後遺症に対するリハビリへの応用が始まっています。脳を「覚醒させる」手法により、脳と身体の繋がりを再び取り戻す可能性を追求致しますが即座に改善する訳ではありませんが急性期治療後の後遺症を諦めず受動的な機能回復運動と自発的な課題と訓練により麻痺や拘縮、しびれ等の緩和に勤め日常生活を少しでも楽に出来るお手伝いを真摯に取り組んでおります。


西洋医学の回復期(6ヶ月リハビリ期)後の生活期(維持期)は東洋医学施術の鍼(はり)とリハビリマッサージ・指圧・整骨施術を併用して硬くなってしまう関節可動域拡大や筋肉の萎縮、麻痺、しびれ等改善を促しながら身体の歪みの調整や下肢強化運動と共にリハビリテーション病院等で残された能力を開発する訓練や健常部強化を同時に行うことが大切と考えています。現在では西洋医学術リハビリ病院(機能回復運動)・促通反復療法(川平法)・HAL(装着型サイボーグロボットスーツ)・鍼(ハリ)灸・整体等ありますが維持期からは拘縮や麻痺の緩和を"ハリ"とマッサージで行い健常部位の強化が有効と考えております従来の西洋医学のリハビリを行いながら、東洋医学施術も取り入れ継続治療が必用なので当院では利用者様負担の少ない医療保険治療の施術を行っています。

無料体験にてお試し下さい。

北摂地区:担当倉本